はじめての配信セット:最低限そろえるべき機材とは?
- 土屋 noindex

- 4 日前
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はじめての配信セット:最低限そろえるべき機材とは?
ライブ配信を始めたいけど、何を揃えればいいかわからない。そんな方に向けて、まずは「これだけあれば大丈夫」という最低限のセットをご紹介します。
マイク:音質は第一印象を大きく左右します。コンデンサーマイクが理想ですが、予算が限られていればUSBマイクでも十分です。
照明:顔が暗いと印象が悪くなります。リングライトがコスパ・性能ともに優秀です。
カメラ:ノートPC内蔵のカメラでもスタートできますが、画質にこだわるなら外付けWebカメラを検討しましょう。
配信アプリ:スマホなら各プラットフォーム公式アプリ、PCならOBSやStreamlabsが主流です。
特別なスタジオは不要。まずは「音」「明るさ」「安定した通信環境」の3点を整えるだけでも十分です。
画質・音質が劇的に上がる!配信環境の改善ポイント
「なんとなくクオリティが低い気がする…」そんなときは、以下の改善ポイントを試してみてください。
音質を上げるコツ
エコーや雑音が入らないよう、周囲の反響を抑える(カーテン・クッションなどで調整)
マイクと口の距離を一定に保つ
ノイズカット機能付きマイクやアプリを使う
画質を上げるコツ
照明は正面から当てる(逆光NG)
カメラの解像度設定を720p以上にする
スマホは固定してブレを防止(スタンド必須)
機材を変えなくても、配置や設定の見直しだけで劇的に改善することがあります。
スマホだけでどこまでできる?機材なしでも魅せる方法
「配信してみたいけど、機材がない…」という方も大丈夫。実はスマホだけでも、見栄えの良い配信は十分可能です。
明るい窓際 or 白壁の前で配信 → 照明なしでも明るく映る
マイク付きイヤホンを使用 → 音質を確保しつつノイズ軽減
スマホスタンドで固定 → 視点が安定し見やすくなる
背景を整える or アプリでぼかす → 生活感を抑えて集中力アップ
一番大切なのは“画面越しの印象”。スマホでも伝え方ひとつで十分魅力的に見せることができます。
OBS・Streamlabs入門:初期設定と注意点まとめ
パソコン配信を始めるなら、多くの配信者が使っているのがOBS StudioとStreamlabsです。
OBS(オープンブロードキャスターソフトウェア)
無料で多機能。設定に慣れれば非常に自由度が高い。
画面共有やテキスト・画像の挿入など細かくカスタマイズ可能。
Streamlabs(初心者向け)
OBSをベースにしたUIで、より簡単な操作が可能。
テンプレートも豊富で、すぐに「それっぽい配信」が可能。
初期設定時の注意点
ビットレート設定:通信環境に応じて調整しないとカクつく原因に。
マイク・カメラの認識確認:事前にテストしておくと安心。
配信キーの管理:誤って流出させないよう要注意。
最初は戸惑うかもしれませんが、一度覚えてしまえば配信の幅が一気に広がります。
配信中にPCが重い…?トラブル対処法と事前準備チェック
「配信中にカクつく」「アプリが落ちる」などのトラブルを防ぐために、事前の準備がとても重要です。
よくある原因
複数アプリの同時起動によるメモリ圧迫
ビットレートの設定が高すぎる
通信回線の不安定さ(Wi-Fiより有線推奨)
対策チェックリスト
✅ 使用しないアプリはすべて終了
✅ OBSの配信設定を【解像度:720p】【FPS:30】程度に抑える
✅ ネット回線は5GHz帯、または有線LANを使用
✅ ノートPCなら放熱対策も忘れずに(冷却パッドなど)
万が一に備えて、配信開始前の録画テストもおすすめです。
まとめと行動導線
ライブ配信のクオリティは、「高価な機材」よりも「基礎の理解と工夫」で決まります。今ある環境でも、ちょっとした改善で見違える配信が可能です。無理なくできることから始めて、少しずつ理想のスタイルを形にしていきましょう。


